補償業務管理士

補償業務管理士とは

社団法人 日本補償コンサルタント協会が付与する用地補償業務従事者のための唯一の資格

 補償業務管理士とは、「優秀な人材の育成」、「若い職員の士気の高揚」、「登録部門の底辺の拡充」等の要請を背景に平成3年に制定された「補償業務管理士研修及び検定試験実施規程」に基づく民間資格です。
(平成21年3月31日現在の補償業務管理士数6,403人)

補償業務管理士は発注業務における技術者要件

 平成8年度「建設白書」では、「平成3年度に創設された補償に関する民間資格である補償業務管理士の制度の積極的活用を図っていくことにしている。」とされ、また、「用地体制ビジョン」(平成7年3月29日付け円滑な公共用地取得体制整備のための調査検討委員会(建設省に設置)取りまとめ)においても「補償業務管理士資格制度は、民間資格として高い評価を得ており、また、用地職員にとっても取得推奨する資格であって、さらに業界をあげて有資格者の増加や社会的地位の向上等制度の充実に努めるよう」求められてきた補償業務管理士は、今日では用地補償業務発注における技術者要件とされており、一層国土交通省等からこの資格制度に期待が寄せられています。